岡本健一のあいぼんブログ
 
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レジャー・旅行

赤嶺だけどここあ

休憩もとれないぶっ通し作業によってだるさがこみ上げてきたり気持ち悪くなった際、気分転換するためにあつ~い日本茶を飲むなどの方法をとる人が多いのではないかと感じています。
ところが、ポッドなど置いてあるところであればいつでもバッチリですが、無理な場合のところでは配慮が行き届いておらず疲れとはうまく付き合ってくしかありません。
その上、誰しも経験あると思いますが、uccなどブラックコーヒー以外の飲みものだと効果はあまり期待できず改善はされません。
されど、他の方法があればコーヒーにばかり頼って机に座ってるのは免れたいですよね。
それ以外にも、疲れなど回復に努めて息抜きできる手段を知ることができたのでそれを実践している方も少なくないというのが現状ですね。
例として、アメをなめたり好きな映画を観たり、…その他少しの間うつぶせになって眠ったり軽い運動をやってみたら良い気分転換になるでしょう。
私の知り合いに聞いたのですが、ガムを噛んだ人は食べなかった人より物事を決めるのがとてもはやくやれた‥等の研究成果が発表されました。
例として、温泉に入ったりしても体中の血流が良くなり、集中力の向上につながると聞いたことがあります。
足湯には言わずと知れたいい息抜きにできて気分が良くなりますし、ウォーキング等おもいきってしてみるのも活力アップに必ず功を奏すと考えられています。
運動と言っても、何も無酸素運動のように全精力で実践しなければならない訳でなく、エレベーターを使わず階段を使うなど、あまり楽な手段をとらず考えるだけで多少なりとも効き目が得られるわけですね。



12月20日(火)13:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

小路の阪上

お仕事探しの際は、楽しんで働けるか車通勤OKか、自己願望等…そんなこんなでやっていきやすいところを私なら見つけてみせます!
となるとやはり、その事業所の人間関係がしっかりしていて純利益が高まっていくことが要となってくると先生が言っていました。
やっぱり、働く人間の潤沢な経費維持、その他いろいろみんなが納得できる状態にはおそらくできないでしょう。今は皆生き残り社会ですから。
満足できる休暇制度、その他各種手当ての充実、かつお楽しみ会や各種催し物などで職員が打ち解けやすくなり、お仕事の重荷もずいぶん軽減され、気持ちよく働けます。
例えば、どこへ行っても胸を張れる保育士さんなどはそういった待遇の良いところを選ぶことでプライベートをもスポーツなどに励みながら働けます。
加えてやっぱり医療施設の場合、患者さんの命を預かる場所だからこそ、仕事する人が感じる重圧もこの上なく重いものですから、そういった精神面で頭を働かせて畳に正座するような気持ちが大事なんだと思います。
詰まるところ、高いお給与ばかりか…ビンゴなどをして職員の親睦を図ることや、福利厚生など彼氏と一緒の時間まで充実できる勤め先は感動すら覚えます。
満足に値するだけのお休みがあって満足いく福利厚生があって雰囲気の良い職場だと、兄弟姉妹と一緒に食事できるので心置きなく仕事に励むことは可能だと知り合いが話していました。
それならば、プライベートでも揺らぎ無く楽しんで過ごすことは難しいことではないと知り合いが言っていました。(^_^



9月11日(日)13:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


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